印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号
また、電子媒体では市のホームページへの掲載のほか、アプリのマチイロやツイッターにより配信をしておりまして、マチイロの登録者数は約4,400人でございます。 増減の傾向といたしましては、新聞購読者数の減により新聞折り込みは減少となっておりますが、ゆうメールでの送付やマチイロ登録者数は年々増加といった傾向にございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
また、電子媒体では市のホームページへの掲載のほか、アプリのマチイロやツイッターにより配信をしておりまして、マチイロの登録者数は約4,400人でございます。 増減の傾向といたしましては、新聞購読者数の減により新聞折り込みは減少となっておりますが、ゆうメールでの送付やマチイロ登録者数は年々増加といった傾向にございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
広報紙は、紙面やホームページのほか、平成30年度からスマートフォンアプリケーションソフトのマチイロを導入し、どこでも見ることができるようになりました。通信費用はかかりますが、インストールは無料ですので、ぜひ御活用いただければと思います。
スマートフォンやタブレットで広報やちよを見られるアプリ、マチイロの利用を案内することや、広報やちよの配架場所の増設等の対応を進め、費用の縮減に努めてまいりたいと考えております。 ○小澤宏司副議長 花島美記議員。 ◆花島美記議員 ポスティング費用の増大が課題とのことですが、私はそうは思いません。広報が読みたい、市政情報に興味がある、ありがたいことだと思います。市民ニーズに応えるのが行政サービスです。
では次に、市民に対して情報を発信する手段として、広報もばら以外に、マチイロ、フェイ スブック、ツイッター、安全・安心メールなどがありますが、LINEの公式アカウントを活 用してはいかがでしょうか。最近導入した東金市の場合、リアルタイムの災害情報ですとか防 災行政無線内容など、自分が選択した情報のみを受け取れる仕組みにしているなど、工夫がさ れております。
私自身が、アプリが起動できることを要望したことも要因かもしれないとちょっと反省をしておりますけども、実は、全国の自治体の広報なども読めますマチイロというアプリについては連携ができなかったと伺いました。船橋市としても、もっと活用したいアプリ、市民に使っていただきたいアプリがあると思います。
そこで、民間ウェブサイトで、マチイロ、マチが好きになるアプリ、内容は地方自治体の発 行する広報誌や各種行政情報をお届けするサイトで、現在、全国870の自治体が加入しており ます。既に茂原市も加入されております。このアプリのよいところは、広報もばらをはじめ、 各種好きな分野への選択もできるということです。
◎広報課長(櫻井理恵) 現在広報紙では、LINEではないのですが、マチイロというものとマイ広報紙というデジタルを利用した広報紙を提供しております。こちらの普及を進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○委員長(石渡康郎) 山本副委員長。
まず、1項目めに関わりまして、ふっつの魅力発信事業におきますマチイロ、これにつきまして、利用していくに至ったいきさつ、及びこれまでの評価をお伺いいたしたいと思います。 ○副議長(平野英男君) 総務部長、白石久雄君。 ◎総務部長(白石久雄君) お答えいたします。
2点目、マチイロというスマホのアプリで広報ちょうしを発信していますが、その閲覧回数を伺います。また、このアプリでは広報ちょうし以外の発信もできるということですが、今後通常広報ちょうしに折り込んでいる社福だよりなどもこのアプリで発信してほしいと思いますが、見解を伺います。 3点目、現在子育て支援情報をスマホのアプリであるラインを使って発信しており、かなり好評ということです。
私ども保健所の地域保健課では、4カ月児健康相談で、今後やっていこうと考えているところの1つとしては広報ふなばしを無料でお届けするというようなポスターと、それから子育てに役立つ情報を抜粋してその健診の会場、健康相談の会場に掲示いたし、広報ふなばしの配送希望者にはそのポスターに掲示されている広報課へ電話でお申し込みいただくこともできるということと、あわせて、スマートフォン用のアプリで、マチイロというものがあるので
また、発信する情報は、例えば、早目にアナウンスをして、詳しくは広報でということもできるかと推察しますけれども、それを想定して、広報が読めるマチイロというアプリについても可能であればリンクすべきと思いますが、今後の予定はいかがでしょうか。 今後、アプリポータルの充実に伴いましてリンク先がどんどんふえていくと思いますが、だんだん自分の欲しい情報に行き着くことができなくなることも考えられます。
よって、当面市として配布率及び購読率を高めていく取り組みとしては、新聞未購読者世帯への宅配サービスのさらなる周知を図るほか、近年では電子媒体による情報を取得する方もふえてきておりますことから、市のホームページや民間企業が提供しているスマートフォンアプリ、マチイロによる購読者の増加に努めてまいります。以上でございます。 ○議長(石井昭一君) 選挙管理委員会事務局長。
のある方にしか広がっていないのと、ここに参加する方というのは、本当に育児に前向きで、積極的な御両親だと思いますし、本当に必要な、本当に問題のある方というのが果たして行くのかというのがまず一点疑問としてあるので、そちらのほうを把握しておられるのかということと、あとはこういった点で、私もホームページで拝見したのですが、予約の仕方は電話と書いてあったのですが、今の子育て世代の方に、電話というより、例えばマチイロ
そのような中で、近年、情報発信手段は急速に進化しており、情報を受け取る側の手段も多様化し、若い世代の方は、パソコンやスマートフォンを利用して情報を入手する傾向にありますことから、市のホームページやスマートフォン用アプリ「マチイロ」などを活用して、広報なりたを配信しております。
ご説明すると、案1はこれまでも定期的に取り上げていた「身近な船橋市議会を目指して」という形、1つの例だが、ウエブサイトとかソーシャルネットワークのSNSの関係、それからマチイロとかを紹介するというもので、編集後記については、今回は広報委員の紹介を行う。特に文章は入れないではどうかと考えてみた。 それから、案2は広報委員の紹介と編集後記を別のコーナーとして分けて掲載している案である。
②、スマートフォン、タブレット用アプリ、マチイロでの「広報いんざい」の配信について。マチイロは、「広報いんざい」をアプリで見られる画期的なツールだと考えます。マチイロについて詳しく教えてください。 (2)、デジタルサイネージについて。デジタルサイネージは、タイムリーな情報提供、また災害時に緊急速報を提供できるなどのメリットがあり、ほかの自治体でも取り入れられています。
本市といたしましても、このような状況に対応するため、広報なりたを市のホームページやスマートフォン用アプリ「マチイロ」などを活用して配信しております。
その一つとして、広報まつどをいつでもどこでも電子書籍のように読むことができる「マチイロ」というアプリケーションがございます。広報まつどがより多くの市民の方に目に触れ、市政情報を周知する機会が増えることを期待いたしまして、平成27年2月より導入したものでございます。
また、広報デジタル版として市ホームページへの掲載やスマートフォン用アプリ、マチイロによる配信も行い、あわせて広報の発行日には市公式ツイッター及びフェイスブックにもその旨を投稿することで、広報デジタル版の周知を行っております。このようにさまざまな媒体を活用し、皆様に広報を手にとっていただけるよう努めているところでございます。
例えば、今新聞をとっていない方とか、若い方なんかは、議会だよりを直接見ることも減っているんじゃないかなと思っていて、皆さん、よくスマホを見ているから、スマホで情報をもらえばいいんだろうなと思ったら、「マチイロ」というアプリで、もう既に広報きさらづとか議会だよりも見られるような状態なんですけれども、その皆さんがいかにそれを見てもらうかということを、ちょっと努力しなくちゃいけないのかなと思っておりまして